役員名簿・会則
役 員
会 長 | 正木 信男 | (M8) |
副 会 長 | 三谷 知世 | (M2) |
副 会 長 | 丸田 智子 | (C21) |
監 事 | 大島 智行 | (D2) |
監 事 | 山田 親義 | (C27) |
事務局長 | 新田 武父 | (D27) |
事 務 局 | 清水 昭博 | (M7) |
事 務 局 | 青木 宏之 | (D2) |
事 務 局 | 加藤 格 | (C10) |
事 務 局 | 舘泉 雄治 | (E11) |
事 務 局 | 小池 清之 | (D6) |
事 務 局 | 大塚 友彦 | (D13) |
事 務 局 | 伊藤 浩 | (E22) |
事 務 局 | 志村 穣 | (M27) |
事 務 局 | 山下 晃弘 | (J12) |
事 務 局 | 井手 智仁 | (C36,AC3) |
事 務 局 | 中村 源一郎 | (M35) |
協力委員 | 菅野 流飛 | (C35) |
協力委員 | 比留川 浩介 | (C28) |
東京工業高等専門学校同窓会会則
第1章 総 則 | |
第1条 | 本会は、東京工業高等専門学校同窓会と称する。 |
第2条 | 本会は、会員相互の親睦を図り、併せて母校の発展に寄与することを目的とする。 |
第3条 | 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 |
(1) | 会員名簿及び会報の発行 |
(2) | 会員相互の連絡 |
(3) | 母校との連絡並びにその発展に寄与 |
(4) | その他必要な事業 |
第4条 | 本会は、本部を東京工業高等専門学校内に置く。 |
第2章 会 員 | |
第5条 | 本会は、次の会員をもって組織する。 |
(1) | 正 会 員 東京工業高等専門学校卒業生及び同専攻科修了生 |
(2) | 準 会 員 東京工業高等専門学校在学生及び同専攻科在学生 |
(3) | 特別会員 東京工業高等専門学校教職員及び同校に在職した者、並びに同校に在学した者で入会を希望し、(役員会で推薦され、)総会で承認された者 |
(4) | 名誉会員 本会に対し、特に功績のあった者で、役員会で推薦され、総会で承認された者 |
第3章 役員及び役員会 | |
第6条 | 本会に次の役員を置く。 |
(1) | 理事 15名 うち会長1名・副会長2名 |
(2) | 監事 2名 |
(3) | 事務局長 1名 |
第7条 | 役員の選出は次の要領によるものとする。 |
(1) | 理事は各学科同窓会において3名ずつ選ばれた代表15名をもって当てる。 |
(2) | 会長、副会長は理事の互選により選出し、総会の承認を得るものとする。 |
(3) | 会長の任期は2年とする。ただし任期の延長は妨げない。 |
(4) | 監事は、役員会の承認を得て会長が委嘱する。 |
(5) | 事務局長は、会長の任命による。 |
(6) | 会長は、必要に応じて協力委員を任命し役員とすることができる。 |
第8条 | 役員の職務は、次の通りとする。 |
(1) | 会長は本会を代表し、会務を統括し、総会及び役員会を招集する。 |
(2) | 副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときは、あらかじめ指定された副会長がその職務を代行する。 |
(3) | 理事は会務を処理する。 |
(4) | 監事は会務及び会計を監査する。 |
(5) | 事務局長は本会の事務を統括し処理する。 |
第9条 | 役員会は会務を執行する。 |
第10条 | 役員会は理事、監事、事務局長をもって構成し、次の事項を審議する。 |
(1) | 本会の事業計画に関する事項 |
(2) | 予算及び決算に関する事項 |
(3) | その他重要な事項 |
第11条 | 本会に顧問及び参与を置くことができる。 |
(1) | 顧問は東京工業高等専門学校長をもってこれに充てる。 |
(2) | 参与は教職員の中から役員会において推薦し、校長の承認を得て会長が委嘱する。第12条 役員の任期は2年とし再任を妨げない。ただし、補欠により選任された役員の任期は前任者の残任期間とする。 |
第4章 総 会 | |
第13条 | 総会は各クラスから選出されたクラス代表各1名及び役員をもって構成する。 総会は定期総会及び臨時総会とする。 |
(1) | 定期総会は原則として年1回、11月に開催する。 |
(2) | 臨時総会は、特に必要があるとき、会長が理事の過半数の賛同を得て招集する。 |
第14条 | 定期総会は、次の事項について審議し、承認及び議決する。 |
(1) | 事業報告並びに予算及び決算に関すること |
(2) | 会計監査報告 |
(3) | 役員の承認 |
(4) | 会則の改正 |
(5) | その他必要な事項 |
第15条 | 総会は、総会構成員の3分の1以上の出席をもって成立するものとする。ただし、当該議事につき、書面をもってあらかじめ意思を表示したものは、出席者とみなす。 |
第16条 | 総会の議長は、原則としてその都度、第6条に規定する役員以外の総会出席者の中から選出するものとする。 |
第17条 | 総会の議事は、出席正会員の過半数で決し、可否同数の場合は、議長の決するところによる。 |
第5章 会 計 | |
第18条 | 本会の運営に要する経費は、会費、寄付金及びその他の収入をもってこれに当てる。 |
第19条 | 入会金は、入学時に5,000円を本部に納入する。 |
第20条 | 会費は、会計年度末までに2,000円を本部に納入する。 |
第21条 | 寄付金は、役員の承認を得て受領するものとする。 |
第22条 | 本会の会計年度は毎年4月1日に始まり,翌3月31日に終わる。 |
第23条 | 本会の会計の決算は、監事の監査を受け、役員会に報告しなければならない。 |
第6章 支 部 | |
第24条 | 支部を設置するときは、その地域在住の正会員のうち、発起人が支部会則案及び支部会員名簿を添えて会長に申し出るものとする。 |
第25条 | 会長は、支部設置の申し出を受けたときは、役員会の審議を経て決定する。 |
第26条 | 支部の経費は、原則として当該支部の負担とする。 |
第7章 雑 則 | |
第27条 | 本会則施行に必要な細則は、役員会の議を経て会長が定める。 |
附則1. | この会則は昭和51年11月21日から施行する。 |
2. | 当分の間、本会に関する事務を学生課学生係に委嘱する。 |
3. | この会則は平成17年11月5日から施行する。 |
4. | この会則は平成21年11月1日から施行する。 |
この会則は令和元年11月1日から施行する。 |
理 事
卒業年 | 期 | 機械工学科 | 電気工学科 | 工業化学科 物質工学科 |
---|---|---|---|---|
昭和45 | 1 | 八島 照行 | 田中 清 | 今井 幹夫 |
昭和46 | 2 | 蛭田 完 | 国分 信也 | 長田 孝治 |
昭和47 | 3 | 尾崎 勝 | 大野 容義 | 山口 順孝 |
昭和48 | 4 | 石川 光孝 | 堀川 春三 | 馬場 史郎 |
昭和49 | 5 | 星野 忠司 | 中嶋 英雄 | 大谷 明夫 |
昭和50 | 6 | 桐谷 伸夫 | 村中 正次 | 榎本 公裕 |
昭和51 | 7 | 石井 明 | 清水 徹 | 佐野 出 |
昭和52 | 8 | 田口 藤孝 | 並木 宏彰 | 内田 利明 |
昭和53 | 9 | 平澤 昌一 | 多田 善洋 | 乙幡 和重 |
昭和54 | 10 | 山川 英一 | 長田 幸一 | 天野 耕治 |
昭和55 | 11 | 石原 達哉 | 浅川 剛 | 永田 信祐 |
昭和56 | 12 | 番場 嘉雄 | 原嶋 稔 | 長谷川 彰 |
昭和57 | 13 | 竹内 千尋 | 井上 隆 | 高栄 正樹 |
昭和58 | 14 | 村橋 高嘉 | 山川 光彦 | 坪原 健太 |
昭和59 | 15 | 高橋 秀智 | 君塚 京田 | 増田 勝彦 |
昭和60 | 16 | 石井 秀幸 | 石崎 晴義 | 野口 岳史 |
昭和61 | 17 | 天野 光雄 | 臼井 高史 | 滝澤 政樹 |
昭和62 | 18 | 渡邊 剛 | 小河原 正男 | 三宅 一實 |
昭和63 | 19 | 桑田 毅 | 松島 一夫 | 宮澤 尚之 |
平成元 | 20 | 前川 進 | 及川 哲 | 荒井 太一 |
平成2 | 21 | 廣岡 良顕 | 岡本 卓也 | 福原 吏奈 |
平成3 | 22 | 貴村 健一 | 鈴木 浩二 | 菊地 淳 |
平成4 | 23 | 川村 浩一 | 古賀 高廣 | 小沼 順子 |
平成5 | 24 | 椎橋 孝一郎 | 鷹取 聡 | 井関 忠宏 |
平成6 | 25 | 上東 俊光 | 野上 英克 | 小林 聡 |
平成7 | 26 | 村川 卓也 | 佐藤 賢二 | 瀧波 孝広 |
平成8 | 27 | 平澤 朋彦 | 追野 徹雄 | 近藤 整 |
平成9 | 28 | 吉本(中川)希望 | 高野 政康 | 高倉 大介 |
平成10 | 29 | 細田 茂光 | 金丸 稔 | 中村 輝 |
平成11 | 30 | 小林 秀道 | 粟野 弘太郎 | 平山 和行 |
平成12 | 31 | 樋口 靖和 | 下田 真二 | 征矢 賢 |
平成13 | 32 | 吉川 祐二 | 辻 光 | 尾竹 郁也 |
平成14 | 33 | 小泉 千佳子 | 鈴木 崇裕 | 新田 光善 |
平成15 | 34 | 城山 直樹 | 佐藤 成 | 山田 圭 |
平成16 | 35 | 田中 伸哉 | 堀(佐藤)有紀 | 江口 崇 |
平成17 | 36 | 鈴木 優太郎 | 細田 雄一郎 | 山本 理仁 |
平成18 | 37 | 鈴木 聖天 | 川俣 直樹 | 吉沢 英里子 |
平成19 | 38 | 山田 望 | 高井 岳利 | 倉田 悠 |
平成20 | 39 | 中村 隆宏 | 野澤 大樹 | 橋村 詩織 |
平成21 | 40 | 吉冨 数馬 | 岡田 竜太郎 | 宮島 良太 |
平成22 | 41 | 斎藤 直也 | 国分 佑樹 | 朝野 数馬 |
平成23 | 42 | 西村 大希 | 沼田 裕介 | 勝村 元美 |
平成24 | 43 | 杉山 龍平 | 金元 美樹 | |
平成25 | 44 | 内田 敦士 | 日向野 遼 | 黒川 輝 |
平成26 | 45 | 角田 寛英 | 底押 裕幸 | 原田 奈津美 |
平成27 | 46 | 奥山 優太郎 | 石川 清太郎 | 吉田 泰基 |
平成28 | 47 | 芦原 直也 | 鈴木 亘 | 小笠原 気八 |
平成29 | 48 | 矢吹 旭生 | 中井 悠人 | 鈴木 ゆり子 |
平成30 | 49 | 佐藤 弘樹 | 林 滉之 | 松本 陽佑 |
平成31(令和元) | 50 | 田中 徹哉 | 宮里 亮之 | 鈴木 大輔 |
卒業年 | 期 | 電子工学科 | 期 | 情報工学科 |
---|---|---|---|---|
昭和50 | 1 | 並木 哲朗 | ||
昭和51 | 2 | 荒井 清治 | ||
昭和52 | 3 | 金成 宏 | ||
昭和53 | 4 | 山崎 厚男 | ||
昭和54 | 5 | 松井 勤 | ||
昭和55 | 6 | 黒岩 眞 | ||
昭和56 | 7 | 長野 聡 | ||
昭和57 | 8 | 磴 秀康 | ||
昭和58 | 9 | 平野 信治 | ||
昭和59 | 10 | 山崎 信英 | ||
昭和60 | 11 | 前田 潤二 | ||
昭和61 | 12 | 川上 浩 | ||
昭和62 | 13 | 田口 祐一 | ||
昭和63 | 14 | 瀧澤 亨 | ||
平成元 | 15 | 平井 晴久 | ||
平成2 | 16 | 横山 幸生 | ||
平成3 | 17 | 茨木 力務 | ||
平成4 | 18 | 坂巻 五郎 | ||
平成5 | 19 | 岡野 隆俊 | 1 | 小山 浩 |
平成6 | 20 | 川手 俊矢 | 2 | 倉又 祐二 |
平成7 | 21 | 鈴木 誠 | 3 | 山田 岳史 |
平成8 | 22 | 伊藤 修 | 4 | 田村 亨 |
平成9 | 23 | 乃美 晴俊 | 5 | 森田 和夫 |
平成10 | 24 | 杉浦 学 | 6 | 高田 佳悟 |
平成11 | 25 | 鎌田 慎 | 7 | 村田 敦俊 |
平成12 | 26 | 美林 裕樹 | 8 | 高橋 直人 |
平成13 | 27 | 中田 雅章 | 9 | 渡邉 健司 |
平成14 | 28 | 櫨田 光一 | 10 | 平野 隆則 |
平成15 | 29 | 山本 直樹 | 11 | 川嶋光太郎 |
平成16 | 30 | 中嶋 邦人 | 12 | 山下 晃弘 |
平成17 | 31 | 植原 正太 | 13 | 東 健太 |
平成18 | 32 | 竹原 一海 | 14 | 相良 朋太 |
平成19 | 33 | 熊井 惇 | 15 | 山田恭一朗 |
平成20 | 34 | 是澤 太郎 | 16 | 長田 学 |
平成21 | 35 | 乙幡 和寛 | 17 | 山田未央佳 |
平成22 | 36 | 綱川 惣一朗 | 18 | 有賀 雄基 |
平成23 | 37 | 武田 卓也 | 19 | 大澤 翔吾 |
平成24 | 38 | 生野 達大 | 20 | 安藤 大輝 |
平成25 | 39 | 磯部 功弥 | 21 | 荒川 智洋 |
平成26 | 40 | 原島 鷹斗 | 22 | 山本 純平 |
平成27 | 41 | 小林 巧実 | 23 | 大塚 信吾 |
平成28 | 42 | 牧野 和喜 | 24 | 西原 悠貴 |
平成29 | 43 | 田﨑 太郎 | 25 | 池本 愛 |
平成30 | 44 | 若林 佑毅 | 26 | 堀内 陽 |
平成31(令和元) | 45 | 相澤 健介 | 27 | 山田 慧 |
沿革
1965年4月 | 本校設置,機械工学科,電気工学科,工業化学科の3学科で発足 |
1966年3月 | 第1棟,第2棟(一般講義棟),第1寄宿舎,寮食堂等竣工 |
1966年12月 | 第2棟(工業化学科棟),第1体育館,実習工場,第2寄宿舎の一部竣工 |
1967年11月 | 第3棟(機械・電気工学棟),第2寄宿舎竣工 |
1968年4月 | 事務部制が敷かれ庶務課,会計課設置 |
1969年4月 | 学生課設置 |
1969年12月 | 水泳プール竣工 |
1970年5月 | 電子工学科設置 |
1971年3月 | 第3棟(電子工学棟),第3寄宿舎,学生食堂竣工 |
1974年2月 | 第4棟(図書館,電子計算機室)竣工 |
1979年1月 | 合宿研修所竣工 |
1979年4月 | 入学主幹設置 |
1981年3月 | 第5棟(講義棟)竣工 |
1982年3月 | 第6棟(ソフトエネルギー教育研究施設)竣工 |
1982年5月 | 第2体育館竣工 |
1983年3月 | くぬぎだ会館竣工 |
1983年4月 | 外国人留学生受け入れ開始 |
1984年7月 | 大韓民国専門大学研修生受け入れ開始 |
1984年10月 | 日豪学生交流開始 |
1985年4月 | 外国人受託研究員受け入れ開始 |
1988年4月 | 情報工学科設置 |
1990年4月 | 第7棟(情報工学科棟)竣工 |
1990年10月 | 創立25周年記念式典挙行 |
1991年4月 | ソフトエネルギー教育研究施設を科学技術研究センターに改組 |
1993年4月 | 工業化学科を物質工学科に改組 |
1994年6月 | 水泳プール改築および付属家竣工 |
1995年2月 | 第2棟(物質工学科棟)竣工 |
1996年3月 | 第4棟(図書館棟)改修 |
2000年3月 | 第2寄宿舎及び寮食堂の改修 |
2001年7月 | 第3寄宿舎改修(女子寮竣工) |
2002年4月 | 情報・メディア教育センター設置 |
2003年4月 | 専攻科設置 |
2004年4月 | 独立行政法人へ移行 |
2005年3月 | 第8棟(専攻科・総合教育棟)竣工 |
2006年01月 | 独立行政法人国立高等専門学校機構環境報告書作成のモデル校に指定 |
2006年03月 | 松本 浩之校長退職 |
2006年03月 | 第1寄宿舎改修 |
2006年04月 | 水谷 惟恭が第九代校長に就任 |
2006年04月 | 「創成型工学教育プログラム:工学(融合複合・新領域)関連分野」JABEE認定開始 |
2007年04月 | 事務部の改組−2課体制(総務課・学生課) |
2008年03月 | 物質工学科棟等改修その他工事竣工 |
2008年04月 | 技術室を教育研究技術支援センターに改組 |
2009年03月 | 機械・電気・電子工学科棟改修その他工事竣工 |
2009年4月 | 地域連携テクノセンター、情報・メディア教育センター、実習工場を産業技術センター、IT教育センター、ものづくり教育センターに改組し、上部組織として総合教育支援センターを設置 |
2010年02月 | 第1体育館改修その他工事竣工 |
2010年03月 | 水谷 惟恭校長退職 |
2010年04月 | 古屋一仁が第十代校長に就任 |
2010年04月 | 第1棟(管理棟)改修その他工事竣工 |